小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目)〔資料〕 2023-01-26
特に一般廃棄物処理業務については,日々の社会インフラとしての役割はもちろん,廃棄物の 資源化,効率的なエネルギーの利活用等の観点からも一定の規模が必要であり,どの自治体も一 様に施設の耐用年数を迎えるなかで,広域化・集約化を図ることで規模のメリットを確保し,安 定的かつ効率的な住民サービスの提供を目指して協議を進めてきた。
特に一般廃棄物処理業務については,日々の社会インフラとしての役割はもちろん,廃棄物の 資源化,効率的なエネルギーの利活用等の観点からも一定の規模が必要であり,どの自治体も一 様に施設の耐用年数を迎えるなかで,広域化・集約化を図ることで規模のメリットを確保し,安 定的かつ効率的な住民サービスの提供を目指して協議を進めてきた。
これは,今月2日,物価高の負担軽減を柱とする総合経済対策として,国の令和4年度第2次補正予算が可決・成立したことを受け実施する,出産・子育て応援交付金を活用した経済的支援等に関する予算であります。
山には餌がないために,森林環境譲与税を活用して鳥獣対策として森林整備を行うような予定があるのかないのか。そこらもお聞きして,今後とも,この問題について追及なり,また論議をしてまいりたいと思っておりますので,御答弁をお願いしたいと思います。
平成28年12月の自転車活用推進法の制定を機に,全国各地では今後の少子高齢化社会の進展をはじめとする社会情勢の中において,自転車を活用した観光振興や地域活性化等の様々な観点から取組が進められております。 令和3年6月定例会議におきまして,私はサイクリング,ウオーキングの施策の導入を要望させていただいておりました。
関係人口の創出や,トップ選手の練習場などの提供,様々な活用の可能性が広がるのではないですか。その中からトップ選手がほんまに生まれたとすれば,練習場が聖地になるかもしれません。また,練習場を小松島市に拠点を移していただければ,移住という流れになるかもしれません。一事例ですが,このようなオンリーワン施設を活用することで関係人口が創出され,移住者支援にもつながると。
………………………………………┨ ┃ │ │大規模公園施設の維持管理の考え方につ ┃ ┃ │ │いて ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │Park-PFIの活用
加えて,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した感染症予防策として,保育施設における大型ダストボックスの購入に係る費用のほか,小松島競輪場や教育委員会など本市出先機関における無線LAN整備といった,接触機会減少に向けたデジタル関連費用などについて予算化を行うものであります。 以上,提案いたしました議案につきまして概要を説明いたしました。
2つ目は修復して再活用する。そして3つ目は,そのまま放置すると。にしても,最後には,最終的に除却・撤去しなくてはなりません。直ちに方向性が決まるとは思えませんが,引くにも構造物の除却には多額の費用がかかり,修復して再活用するにも費用が発生します。まずは第一歩です。今まで,簡単に言えばほったらかしていたんですから,相手があることですので,よりよい方向で協議をお願いする次第です。
次に,老朽危険空き家の補助金を活用した解体の実績についてでございます。令和元年度が9件,令和2年度が7件,令和3年度が9件で,今年度は10件を予定しており,この4年間で実態調査において最も状態の悪いEランクとして分類されている空き家のうち,10件が補助金を活用し解体・除却されております。
先ほどの御答弁でも申し上げましたように,漏水における水道料金の軽減制度につきましては,市民の一人一人に確実にお伝えするため,ホームページや広報誌を活用し,より一層水道事業に関する広報の充実を図ってまいりたいと考えております。
依然,収束の見えない新型コロナウイルス感染症対策を中心に,国や県からの財源を有効に活用し,各種施策を積極的に展開する一方,市制施行70周年の節目を迎え,未来へ続くまちづくり施策にも積極的に取り組みましたが,新型コロナウイルス感染症の影響により,中止を余儀なくされる事業も多くございました。
内容といたしましては,主に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し,市民の皆様が安心して日常生活を送れるよう,社会機能を維持する観点から編成いたしております。
◯ 添木環境衛生センター所長 ごみカレンダーにつきましては,市民に広く周知するという必要がございますので,当面は紙ベースでのごみ収集カレンダーで全戸に周知いたしまして,アプリをその補完という形で活用していきたいというふうに考えております。
◯ 内山商工観光課長 具体的にこうしてほしいというのはございませんが,よくなるように活用してほしいということがございましたので,寄附者様と話をする中で,何か形に残るものというのがやっぱりいいだろうということで,今現在,寄附者の方と調整をしているところでございます。
◯ 佐藤まちづくり推進課長 現在一部汚水管が埋設しておるところなんですが,その内容につきましても,国,県からちょっと指摘を受けておりまして,今後有効活用するようにということで,雨水の貯留管として使う方向で,国,県と今調整を行っております。
財政課といたしましても,昨年度もございました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用するなどして,Wi-Fi設置に対する予算措置についての検討を現在行っている状況でございますので,また進捗するようでございましたら,御報告をさせていただければと思います。
次に、タブレット端末の具体的な活用状況と、学習にどのように役立てているかというようなご質問について、その主なものをお答えさせていただきたいと思います。 まずは、インターネットを活用した調べ学習、これに多く取り組んでおられると思います。
石井町学校施設の石井小学校尼寺分校と分園でございますが、かつては低学年の児童が通って学校教育の場として活用していたということでありますが、現在は休校中になっております。私が議員になったときには既に休校中でありました。この尼寺分校は、いつ頃まで学校として活用していたのか、まずは尼寺分校、分園の休校時期等、今までの経過についてお聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 黒川参事兼教育次長。
詳しくは石井町ホームページ及び広報いしい、いしいアプリ等の各種媒体、またクーポン券送付時同封のクーポン利用の手引き等をご覧いただき、有効にご活用いただきますようお願いいたします。 続きまして次に、児童手当の見直しについてご報告いたします。